ガン治療に使われる体細胞変異解析技術

ガンを罹患なさる方は、1990年以降急激に増加をしています。

おもに大腸・胃がんとなっており、その背景には食の欧米化が要因となっているとも言われています。

俗に悪性生物と呼ばれる細胞が、人体の健康な細胞を汚染することで罹患をしますが、その変異を知るにはすでに発症しないと難しいと以前は言われていました。

早期発見・治療が完治へのカギを握っている病ですが、2010年に確立された新たな医療技術を駆使すれば、まだ罹患する以前に予防ができることが明らかとなりました。

その技術というのが体細胞変異解析であり、国内に本社を構える株式会社理研ジェネシスが開発をされたものです。

日本医療に光を届けるというコンセプトを掲げるのが、株式会社理研ジェネシスです。

2005年に設立をされた企業ですが、その母体は神戸に拠点がある理化学研究所になります。

体細胞変異解析とはゲノム解読術を応用しているもので、微量の血液を採取して解析をするだけで、人体の変異を知ることが可能です。

ガンの場合、先述したように健康な細胞が悪性生物に寄生をされるのがポイントになります。

DNAを解析すれば、わずかな寄生でも確認ができるため、まだ発症をする前に対策をとれるわけです。

今ではがん治療をすすめる前にかならず体細胞変異解析を実施しており、放射線・抗がん剤の分量を最小限にして処置ができるようになりました。

日本のみでしか実施をされていない画期的な処置です。

TOP